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しんげき

2013.07.20 Sat
ていうか だいたい ミン
ミン様まじ尊い信者だからもうなんか言い訳しない


真夏日ミン
あつミン
オデコとか耳とか喉とか見たい!!!!


ブルーレイ一巻届いたけどやっぱりショタミンが天使すぎて最高すぎた
星の冠
栄光あれ幸多かれと願わずにはいられぬ


ジャンアルかわいいねーーーーーー!!!!
ジャンアルぎゅー
って打ち込んだけど絵の中にも書いてあったねかわいいから仕方ない
はやく妥協して付き合え……妥協から始まる運命あるから……


15歳エレンの潜在意識の中での10歳アルミンの存在でかすぎ疑惑
なんにも見なくていい
疑惑どころか事実度高かった
「子供の頃のアルミンを壁の中に閉じ込めておきたい」という潜在的願望に自覚のないエレン、
ってイメージにやはり根深いもえを抱いてしまっていて苦しい。
だってあいつアルミンを調査兵団に入れたくないから外の世界の話をしなくなったんだぞ……


「オレが守ってやる、連れてってやるから」
15歳10歳
(それでもぼくらは、それぞれの足で歩いて行かなくちゃいけないよ、エレン)

みんな15歳エレンと10歳アルミンこじらせよう……大丈夫だよほかならぬエレンが拗らせてるからこわくないよ
私の絵だと15歳と10歳の区別あんまつかないのが致命的だけど



例によって呟きとか妄想を追記してまとめてます
ジャンアルとかエレアルとか15エレ10アルとか
ややこしい


 

◆新OPとEDがすごかった

・二期OPアルミンがうつくしすぎてしぬ。
・「トロスト区名物トマト投げ祭りで調子乗った104期生に標的にされまくったアルミンが反撃に転じる瞬間の映像です!!」
 とか言っておかないと、「血まみれで瓦礫の街に一人佇みながら考えることも目を開くこともやめないアルミンが美しく凛々しい」という事実の前に喜びで崩れ落ちて死ぬ。
・あの血まみれ顔からのぐわっと目を開けてバッとなにかを見据える視線だけで、
 「この子佇んでるだけじゃなかった!!カメラ回ってる間ずっとなにか考えてた!!考えてたし何かの結論に至って次の行動に移った!!!」というのがわかって……
 あの小さな頭をフル稼働させ続けているアルミン本当に愛おしい 尊い
 ああ……ほんと……なんだろうアルミンにすべてを見抜かれたい……そのためなら人類の敵にだって回りたい……
・これ誰の血なんだろうね 血を拭いもせずバッと眼を見開いて アルミン……うつくしい……
 返り血に頭からまみれてもそれでも思考をやめることなく頭を働かせ続けて、また目を見開いて現実に立ち向かっていって、たった一つの正解を選ぶアルミンがほんとうに尊いね……
・「アルミンはかわいいね おじさんがパンをあげよう」って気持ちだったけどもうこのアルミンを見ていると
 「おじさんがパンをアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」みたいにのたうち回って礼拝するしかない気がしてくる

・オープニングの視線と思考だけで確実に殺しにかかってくるようなアルミンのおそろしい頼もしさでうごごごごごごごってなってる。
 新エンディングのアルミンのマジ天使なにこにこ笑顔についても未だにうごごごごごごってなってる。
 ギャップにうめく。
 あんな突き刺すような恐ろしい目をする子だけど、本質的には他人ににっこり微笑みかけるような子なんだよねアルミン……
・血まみれになりながらも光を失わないOPのあの視線と、「そんなに急がなくてもパンは逃げないよ」とでも言ってそうなEDのあの笑顔が同じ少年から発するものだということがまったく末恐ろしいんだけど、なにひとつの違和感もない。すばらしい。アルミンまじ尊い。

・それにしてもあの笑顔は破格だろ……破格すぎだろ……あんなん投げかけられたらおもいっきり盛大に誤解するわ……サシャがパンに夢中だったからいいものの誤解招きまくるわ……
 なんなの?アルミンは他人にパンをあげながら笑う習性があるの?パン投げると落とさないように両手でキャッチするし?そういうタイプのピクミンなの?黄ピクミンはみんなの分もパンを取っておいて持ってきてくれるタイプなの?
 ほんとこんな天使みたいな少年の笑顔をふりまくアルミンが今までいたっけ……って思うとマジ……アルミンの振れ幅まじ……

・そうだよねアルミンの本質って「決断のために大事なものを切り捨てられる」ってとこだとおもうんだけど、
 その前提として「大事にする」ってところがないといけないもんね……
 幼馴染はもちろん大事だし仲間に対してもあんな風に穏やかな笑顔向けるよね……
 それでも大事にしても切り捨てるんだろうね。つらいだろうね……かわいいねアルミン……

・つーかあのエンディングの壁が象徴的過ぎてマジやばくて震えると同時にエレンたち側がバカばっかりで「あっこれ詰んだ」って感じでマジやばくて震える。
 や でもこっち側はアルミン先生いるもんな……多少バカを抱えるのはハンデみたいなもんだよな……
 エレンとミカサは脳筋だけどアルミンの言うことちゃんと聞くから使えるしジャンはむしろスペック相性よくて指揮力判断力戦闘力も十分だし……問題はコニーとサシャだ ちょうどいいハンデか


◆原作ミンとアニメミンの差異まとめ

・アニメのアルミンさんは髪の毛多くてかわいいね……なんかね……ふかふかしてるよね……冬の小鳥みたいだね……
 原作のアルミンさんは砂埃でちょっと髪ぱさぱさしてそうだけど水かぶって洗って乾かしたらきらきらしたアッシュ系のブロンドなんだろうなって……

・アニメのアルミンはあんなにかわいいし女声でやわらかくそうでいい匂いしそうなのに手首や指の関節がぐりぐりしててちゃんと男子ですくすく伸びそうなところめっちゃ興奮するじゃん……
 でも漫画のアルミンは欠食児童っぽくてもう育たなそうもしくは上背ばっかりひょろりと伸びそうで興奮するじゃん……
 アルミンも成長痛で膝抱えてうめいていた時期があったと思うと興奮するしまだ来ていないと思っても興奮するし……


◆アルミンかわいい

・「パンをくれたらなにをしてもいいよ」っていうショタミンを路地裏に連れ込んで、
 あったかいお風呂に入れて髪の毛フカフカになるまで優しく乾かしてあたらしいきれいなお洋服を着せて帰してあげたい。
。幼馴染たちの避難民生活時代がそこそこ悲惨であったという前提で、
 比較的内地寄りでそういう食糧難に実際には直面しなかった訓練兵になってちょっと甘っちょろいことを言って、
 アルミンにやや冷たい目で「君は……泥を食べたことがある?」とか聞かれたいですね

・もう何が好きってアルミンの聡明さがきっと本人に苦痛ばかりもたらすだろうところがたまらなく好きで……
 なにかを知ることの先に苦痛が待っているのをわかっていても立ち止まらないし立ち止まれないアルミンが本当にかわいそうで愛おしい……そりゃ血まみれにもなる 血染めのアルミン……!!!!!
 エレンやミカサの高い精神力はなんかこう振り切れてねじが飛んでるからって感じなんですけど、アルミンそこそこ地に足ついてるから……
・アルミンの精神がどんどん削り取られていくのが見たい。見たくないけど。
・聡明で責任感も使命感も強くて、自分の意志も夢もしっかりしてる、でもおさななじみに置いて行かれたくない劣等感があって、頼れる人があまりいないのに自分以外の何かのために命を投げ出せる……というアルミンと既知ループ世界話の相性だいぶいい。
 どんどんループしてどんどん失敗してどんどん精神削られていくの見たい。見たくない。うううううううう

・「反論できずに殴ってくるお前らと同レベルに落ちたくないからぼくは殴り返したりしない」
 ってなことをはっきり言っちゃう10歳児アルミンの結構なアグレッシブさめちゃめちゃかわいい。
 その前提で、訓練兵時代にちょっとした口論とかになって、
 相手が内心「でもこいつこんな弱っちい外見だし、殴ったらこっちの印象が悪くなるよな……」とか考えたのを敏感に察知して、
 カッとなって相手の顔面に拳叩き込んで「殴り返してみろよ、ぼくは殴ったんだぞ!これが別の人間なら殴り返してるんだろ!?」とか怒鳴るアルミンかわいい。
 カミーユか。

・アルミンさんはマジ優秀だし進撃界の池上彰だし団長からも作戦会議におよばれしちゃうくらい期待されてるけど、
 まだ普通に新兵で15歳だし、連戦で負傷続きだし、頭使い続けてるし、会議中に不覚にもカクンと居眠りしそうになることはきっとあるし。
 それを見て団長とかハンジさんが「あっ子供…」ってほんわかする。
 慌てて顔を上げて必死で目を覚まして、会議の内容について行こうとしてるけど、
 またその内瞼がゆるゆる落ちてきて……かくっ→ハッ!を繰り返してるし。
 だんだんみんなもそれに気づいて「大丈夫かな…」「寝るか…?そろそろ限界…?」とか見守るのが楽しくなってきて、にわかに会議が中断されるし。
 そんでアルミンがハッと目を覚まして顔を上げたらみんながじっとこっち見ていたので、
 真っ赤になって「あ、す、すみません、すみません、寝てません!!全然寝てません!!大丈夫です!!聞いてます!!内容もわかってます!!大丈夫です!!」ってめっちゃ取り繕う。かわいい
 ハンジさんあたりがげらげら笑いながら「いやいや仕方ないよね~~っていうか私も眠くなってきたし30分くらい休憩にしよっか」って言い出して、休憩モードに入って救われるアルミン……
 休憩室とか通路の端っことかのちょっと静かなとこに行ってうたた寝のつもりがガチ寝するアルミン……
・次代を担う期待をかけられるくらい優秀で将来性も伸びしろあって、真面目で意識も高くて謙虚でかわいい15歳が来たら、そりゃまあかわいがりますよね。
 という理由と共に、現実「切り札であるエレンからの絶対の信頼」というアドバンテージ持ってるアルミンを重用しないわけもないよね とも思う


◆アルミンまじ偶像の少年

・ショタ時代のアルミンが、とっておきの秘密を明かすような恥ずかしげな笑顔で「これね、一番高い所にあったんだよ、エレンがとってくれたんだ」と耳打ちして手のひらの中を見せてくる。
 覗き込んだら小さなかわいい掌につやっつやしたセミの抜け殻が乗っててビビる。
・川岸で見つけた緑色の石を「エレンの目と同じ色だよ」と言ってプレゼントするアルミンと、
 それに喜んで川底から一番きれいな青いガラス玉を見つけてきて「ほら見ろ!アルミンと一緒だ」って言って贈るエレンと、
 しばらく後にシガンシナに来たミカサのために黒曜石を探しに行くエレンとアルミン。
・でも原作エレンは金色の目なんですよねーーーーーーーーーーー
 私金色目だいすきだからアニメでもエレンが金色目のままだったら抗いきれなかった……獣みたいな性格で金色目とか反則じゃろ……

・幼少期アルミンと訓練兵団時代のアルミンはマジ永遠の少年って感じで本当に尊い 尊い……
 でもその少年期はトロスト区の攻防戦の中できれいに終わりを迎えるんだなって……
 一度食われかけて死にかけて、絶望してから立ち直って、戦って勝ち抜いて、それでも自信がなかったのを幼馴染からの信頼を確信したことであの演説ができて、自分の在り方を示して、作戦立案もして働いて、大事な幼馴染を助け出すことができて……
 みごとに成長したよね もう少年期は終わりだね……
・ショタミンは紛れもない天使だったけど、調査兵団入ってからのアルミンはもう地に足ついちゃってるし羽根をなくしちゃったのかなって思ってたけど、新エンディング見てたらやっぱりまだ全然天使だったわな……羽根の生えた少年だったわな……
 調査兵団入ってからのアルミンの「もう飛べない感じ」は羽根が折れてしまったわけじゃなくて、
 単に背負った荷物や手に持ったカバンの中身が重たくなりすぎて飛べなくなっちゃっただけなんだな って納得したよ。
 だから一緒に持ってくれる人を見つければまた飛べるよ……


◆ジャンさんまじ男子

・ジャンは劣等感も悔しさも優越感もちゃんと感じる男の子だからねえ かわいいね
 それを乗り越えようともするところがさらにいいよね……ジャン……ジャンはいいよね……

・兵士として指揮官としてジャンは十分な素養があるんだけど、まだまだ未熟だし、日常生活の部分とかでは全然子供で、とても男子でとても浅はかなところがとてもかわいい。
 でも「少年」って感じは訓練兵時代から既にない。
 ジャンがすでに「人間は巨人に勝てない」と現実を見て挫折してるからだと思う。
 形のない現実的でないものに向かって命を投げ出すような「少年」ではもういられなくて、
 現実に立ち向かって理想を果たすために命を使い尽くすような「男」にもなく、
 「男の未熟なミニチュア」って感じですごく「男子」だなぁと思う。とても好ましい
・エレンとか山奥組とかも未だに「少年」だなぁと思える中で、ジャンだけが「男子だわーーー」って思える。恋もしてるし。かわいいね。
 覚醒アルミンは男子ですね というか男ですねこのくくりだと。

・ジャンさんは男子だから……ちょっと浅はかな男子だから……
 特段好きな子とかじゃなくても「なんか流れでいけそうだったから」って感じでわりとどうでもいい子とうっかり童貞捨てそうだし、
 それでほだされてその子のことほんのり好きになりそうな男子感たまらんよね……
 でもなんか「好きな人以外となんかそういうのも」って純情こじらせていそうなところもあるね。ジャンさんかわいいね かわいい。


◆エレアルが理屈じゃなくて難しい

・総集編見て「うんやっぱ調査兵団入ってからのエレアルは詰んでる」って凹んでたところだよ。
・エレンの「調査兵団に入ってとにかく巨人をぶっ殺しまくりたいです」ってセリフはすごくエレンらしくて大好きなんだけど、
 同時に「外の世界を見たい」という最初の夢がどこかで歪んでしまったことを示すセリフでもあるなあと思うので、
 総集編のきれいな編集でエレンとアルミンの絆をがっつり強調された後のシメに……
 あのセリフがくるとだな、その、なんだ、つらいな……
 もうアルミンとエレンが見てるものは一緒じゃないんだな……
 いやほんとは初めから同じものなんか見てないのかもしれない……一緒の方向を向いていただけで……

・エレンとアルミンは見返りがないしパワーバランスが常に安定しないし振り向くことはないしお互いに見ているものが本当は違うのかもしれない、
 でもそれでいいんだ……
 それでもためらわず見返りも求めず、相手のために命を投げ出してしまう、という関係でいいんだ……
・あんなに思慮深いアルミンがエレンのためには理屈抜きで動くし躊躇なさすぎて、でもエレンはあまりアルミン(の少年時代の幻影以外)に関心ないし、不公平かなと思ったけど、
 まずエレンからしてアルミンを救うことやアルミンを信頼することになんのためらいもないんだもの。
 事実トロスト区奪還作戦でわかるとおり、エレンはアルミンのために躊躇なく命を投げ出すし、無償の信頼を寄せてるもの。
 それにアルミンが見返りも求めず応えるのは当然だもの……
 不公平でもなんでもなく、やっぱり彼らの中で収支が合っている。
 彼らの友情と愛情は、形もなく性もないなにか透明なものに向かって投げ出されるタイプなんだ……と納得。
 そう思ったらなんかようやくエレアルに安心できてきた……。

・やっぱりエレンとアルミンは「死に至る友情」って言葉に戻ってきてしまう。意味をいっぱい書き足した自殺みたいなものだ とても少年だ。
 それ以上のウェットな感情や恋愛や執着を持ち込ませると途端に関係性の進行方向がひどく陰鬱になってしまうので、
 エレアルというよりシガンシナ組というくくりでとどめておくのがいいのかもしれない……などと……供述しており……
・エレンがアルミンに恋愛感情とか執着とかいだいてそれを剥き出しにでもしたらアルミンまず逃げられないから……なんていうかエレンがバカでよかった!!!! 巨人しか目に入らなくてよかった!!!!

・いつまでも少年じゃいられないしアルミンの方が一歩だけ少年期の終わりが早かったんだ……
 エレンはいまだに少年というかアダルトチルドレンというか まあ子供のままで大人の群の中にいるから……仕方ないね……

・エレンはゲスだし悪人顔だし考えなしだけどやっぱあの うん なんだろう ……どんな局面でも自分の感情を叩きつけるように貫きとおすところを見るとやはり「ギャアアアアアかっこいいちくしょう」って敗北感に……エレンはいいな……
・エレンはむちゃくちゃで獰猛で暴力的なまでの魅力で他人をかき回しまくる感じのイメージあるんだ……
 でも自分は他人になかなか影響されない……飼い馴らせない……ずるい……ヒエラルキーの上位種……
・14話で「ミカサを傷つけそうになった」ってことにエレンが動揺したり、ミカサを全力でかばったりしていて
 「ああちゃんとエレンの中でミカサはわりと大事だった……」ってことを思い出してなんかすごく安心したんだった……
 あとエレンとミカサの過去についてあの場で言及された時にアルミンが特に驚いた様子がなかったことから、「アルミンはその事実をすでに知っていた」ってことでいいのかな……
 なんかその辺で私の幼馴染観が非常に揺らぐ


◆15歳エレンと10歳アルミンを発病する

・エレンが好きなのもエレンが見ているのもエレンが心の中に抱いている風景も全部少年時代のアルミンなんだろ…………(死んだ目)
・湖の底で眠っている少年アルミンにボートの上から手を伸ばそうとする青年エレンという光景。
 あるいは夜の花畑で15歳エレンが10歳アルミンを抱きしめたまま幸せそうに眠っている光景。
 この幻影をたぶんあと数か月こじらせるよ。

・水槽の魚とかスノードームとか箱庭とか、そういう「永遠の光景」みたいな盲信混じりの憧憬をアルミンに抱えたまま、子供の頃からあまり上書きされていないエレン。
 途中からエレンは巨人を殺すという目的以外のものをあんまりしっかり見なくなったから、アルミンに限らずミカサに対する印象もいつまでも上書きされない。
 だからエレンの中のアルミンは、未だに子供の頃のまま守るべき弱い存在であると同時にいつも答えを導いてくれる信じるべき存在。
 だから壁の外に連れ出したくないし、行くなら自分が連れて行って守ってやらなきゃって思ってる……
・でもアルミンはもちろんエレンが思っているほど子供ではないし、足手まといにはなりたくないし、
 「一緒に行きたい」とは思っても「連れて行ってほしい」なんて思ってない……
 「いつまで経ってもエレンにそう見られてるのは自分が弱いからだ」と自家中毒おこすアルミン。
・アルミン「いつか一緒に外の世界を見に行こうね」
 エレン「ああ、俺が連れてってやるからな!」
 アルミン「……(しょんぼり)」
 エレン「どうした?どっか痛いのか?」
 ……ってな感じ 15歳エレンと10歳アルミンの心象風景。いっそ心象風景じゃなくて現実にそのくらい開きがあればお互い幸せだったんじゃないの……。
・アルミンが大人になる前に死んだりしたらエレンが不気味なほど幼少アルミンの幻影こじらせそう。そうだね。花畑だね(引きずってる)。

・なんかのきっかけでエレンの精神がどかんと成長していて、いつの間にか現在のアルミンをじっと見るようになっていたらもえる。
 見つめるようになったら、手離したくない憧憬と、引きずってでも連れて行きたい執着と、アルミンに縋り付いて頼って泣いてしまいたい不安とで内心グチャグチャになるエレン。
・それが全部アルミンの気付いていない間に起きていることだったらいい。
 いつのまにかエレンにベッドの上に転がされて抑えつけられて「え、なんで」みたいにうろたえて、
 それから「エレンが今の僕を見ている」ってことに気付いてものすごく焦ると同時にとても昂揚するアルミン。
 どうせアルミンはエレンに本気だされたら絶対逃げられない(物理的にも精神的にも)
・ベッドの上で「エレン、ちがうだろ、ぼくたちはこういうのじゃ」ってじたばたと抵抗するアルミンだけど、
 エレンがあの獣みたいな目で「でもアルミン、俺知ってるんだ、俺が本気で頼んだら、お前は絶対断れないだろ」って断言してくるし事実その通りでなんも反論できないし、
 「断らない」じゃなくて「断れない」って言葉が正解でしかなくてアルミン自身困惑するし、それをエレンが分かっていて強引な行動に出ていることに確かに昂揚してるし、
 なにより言ってるエレン本人が「もうどうしていいのかわからない」って顔してて、
 あまりに不安そうでいろんな感情を持て余しててつらそうで、
 それを見ているくらいだったらやっぱり折れてあげたくなっちゃうっていうアルミンさんまじチョロいエレン厨…………
・ぐしゃぐしゃに縋り付いて泣くエレンを抱きしめてあげながら「大丈夫だよ、ぼくはどこにも行かないから、エレンと一緒にいる、お願い、信じて」って主張し続けるアルミン……これダメな関係だ……もえる……くっそもえる……
・なんか15歳からのエレアルの可能性にたどり着けたぞ……!!執着とかディスコミュニケーションとかでたどり着く関係性………… そのためにはどうあれエレンの精神がもうちょい大人になってくれないとだけど……!



◆ジャンアル(原作をなめまわすように見つめる)

・エレンとの仲を回復しようと自ら握手を求めるけど、それが結局反故にされたから他人の背中で信頼を拭ったりするジャンさんが、
 自分からアルミンの頭に触れてわしゃわしゃかき回している……という事実のリズムで本日の壁殴り体操を行います。
・「きれいな髪だ」と思ったミカサの髪を目の前でエレンに何の気なしに触られて「切れよ」「わかった」されてたジャンさんが、のちにアルミンの髪をわっしゃわっしゃしている事実と、
 「髪を触るのは○○より先の行為だって……」っていうアレを組み合わせるとものすごく神妙な面持ちできるよ。
 街とか村とかいろいろあるけどジャンアルの人は「二人が信頼関係築いてリーダー&参謀コンビとして力を発揮している」という未来の理想の話をよくしているからやっぱり開拓民って感じだと思ってる 夢と未来があるよ……

・「女型追跡戦以降ジャンのアルミンへの距離の詰め方半端なくね?」って思ったけど、
 「え?ああ……どうも……」くらいの認識だったのに捕獲作戦時の重要ポジにジャンを置いたり頭わしゃわしゃされてもされるがままだったりして「アルミンの方もジャンに歩み寄りすぎじゃね?」って思いました。

・ジャンはアルミンの不足を補って能力を引き出してくれるし支えて理解もしてくれそうだし相棒の可能性充分ある、って話はいっぱいしたけれど「アルミンはジャンにとっての相棒たりえるか」って話
 ジャンは誤解されやすい性格だし、調査兵団入って以降は積極的に誤解されてでも言うべきことは言う立場になってるけど、
 それを文字通り理性で解してちゃんと「理解者」になれるのは、やっぱり感情と理性を切り離してものを選択できるアルミンなんじゃないの。と思えてきた。
・訓練兵団時の、苛立ちや屈折からひねたことを言うジャンをマルコは感性で受け止めて「またそんなこと言って」と受け入れてたんだろうし、
 調査兵団入ってからの、自覚的にひねたことを言うジャンをアルミンは理性で解して「君の言ってることはすこし気に食わないけど正しいよ」って言える。
 昔のジャンにはマルコみたいな穏やかな人が理屈でなく肯定してくれるのが必要だったんだろうし、
 それ以降のジャンさんにはジャンさんの「そりゃー気に食わねえだろうよそのつもりで言ってんだよ」って意図を理解したうえで肯定してくれる人がいいんじゃないでしょうか というプレゼン。

・女型と戦って大活躍して手当もしてくれたし「最悪一人ここに置いてかなきゃなんねえぞ」って事実をちゃんと話したライナーではなく、
 最初に立ち向かうことを選んで必死でネッチョォォってなって馬呼んで3人で生き残ろうとあがいてたジャンのほうをアルミンが信頼して、作戦のことや自分の信念について話していた……
 この事実がアルミンの中でのなにか優先項目や評価基準みたいなものを思わせるような気がする……
 もしくはアルミンのとんでもない嗅覚……アルミンが信頼してる人間はだいたい読者も信頼していいのかな……って思える(ネタバレを避けてオブラートに包む表現)
 でもこれ単純に「ヤンキーが雨に濡れた犬を拾っているのを見て『いいとこあるじゃん』ってなる理論」なだけって気がしてきた。
 ライナーはもともと信頼置けるし評価高いけどジャンは奇跡の株爆上げだもんね。


◆ジャンアル(信頼関係ベース)

・ジャンはなにかと無茶の多いアルミンを心配しつつも、
 心配するだけじゃなく「こんなすげえ奴にちょっとだけ信頼してもらえてんだから応えて安心させてやらなきゃだろ」とちゃんと行動と実績で示してきそうだし、
 そこがアルミン的にはただ心配してくれるだけの他人よりも信頼できるポイントだったりする。
 そんでジャンもジャンでいろいろと無茶するし抱え込むタイプだし苦労多いよな……ってことに、アルミンもそのうち気付いてジャンを安心させてやりたくなってたらいいと思うんだ。
 おつかれジャンさんを休ませてあげるアルミンかわいいね。
・でもジャンとアルミンは、お互い相手に捧げられる最良の贈り物が、愛情でも安らぎでも人生でも心臓でもなく「信頼」なんだろうとか思ってる。
 その信頼こそが全てを含んでいてなにより重くて尊いものなんだよ……
 お互いに現実主義の理想家で、自分の命の使い道を心に定めているから、「君/お前のために死ねる」なんて言えないし、言ったら嘘になるようなことを言いたくないだろうし。
 そういう強い人だからこそ信頼できるわけだし。
 信頼を捧げあえるような仲になって一緒に妙に長生きしちゃえばいい。
・団長とかに話すほどにはまだちょっと確信の持てない思い付きを、まずジャンに相談しながら考えて整理しているアルミンと、
 それをまじめに聞きながら要点につっこんだり意見出したりわかんないところを聞いたりするジャン。
 って光景が二人の相互デレの一つの着地点な気がする。
・さらに喋りながら疲れが出たのと安心したのとでだんだん眠くなってきて、どんどん喋りがおぼつかなくなっていって、最終的に寝落ちするアルミンと、
 そのまま寝かせておいて20分くらい経ったら起こしてやるジャン。までつくとなおよろしい。
・賢くて警戒心が強くていつも目と耳と頭をフル回転させていて、なかなか人に心を預けられないアルミンの信頼の表現は
 「相手に自分の考えを話せるか」
 「相手のとる行動をちょっと高く見積もって期待をかけて予測できるか」
 「相手のそばで眠れるか」
 ってな感じかなあ。
・最近アルミンの部屋に行くと、決まってアルミンが最終的にうたた寝始めるので、
 「なんかないがしろにされてねーか」って腹立ててたけど、それって安心されてるってことなのかなと気付いてちょっと優越感感じるジャンかわいいね。

・現実と未来と自分の立場を見えているコンビだから、お互いいろんなものに臆病で、相手だけに溺れることはできないし、本気を示すのを怖がりそうなところがかわいい。
 強いからこその臆病さ。好きだからこそ相手の未来を踏みにじれない、そうしないことが一番の愛情と信頼の表現っぽい。
・もうお互いめっちゃ好きでどうしようもない、って段階になっても、「やめよう、絶対後悔する」っていろいろなものを躊躇しそう。
 それを踏まえたうえでそれでも「お前となら後悔だってしてやるよ」って吐き捨てるジャンさんが見たい。
 あるいは「どうせ後悔するんだったら俺と一緒に後悔してくれよ」っていう、引きずり落とすような執着の発露。
 「後悔しない」なんて断言できないし、断言して嘘をつくことになるのも嫌だからって、必死で絞り出した浅はかで未熟で一番正直な本音がアルミンの心に直撃でヒットするんじゃないでしょうか。


◆ジャンアルの日常風景

・少し髪が伸びてきたアルミンに「そろそろ切んねーと危なくねーか」って何の気なしに言ってから、
 (あっこれって訓練兵時代にエレンの野郎がミカサに言ってたのと一緒じゃねえか!)って思い出すジャンだけど、
 言われたアルミンが何故か少し嬉しそうに「そうだね、忙しくてほったらかしてたけど」と笑うので妙にうろたえる。
 (アルミンが笑った理由:少し長めの髪について「女みたい」「子供みたい」だとかはよく言われるので、むしろ意地でも短くするものかとムキになっていたけど、普通に「危ないだろ」と心配してくれたのはジャンが初めてだったので、妙に嬉しいし意地張ってた自分がちょっと恥ずかしいしでむずがゆい)

・わりと頻繁に「アルミンくっそかわいいなちくしょう」と思ってはいるけど、
 そうストレートに言ったらアルミンの自尊心をとても傷つけるともわかっているから、
 「アルミンめっちゃかわいい」って思ったときに言葉選びきれずに唸って「あ~~~もう……お前は……お前なぁ!」って最終的になぜかキレるジャンさんかわいい。
 ジレンマが頂点に達して「あーもう!」となんでか勢いに任せてチョップしちゃって、
 アルミンに「なんなのさ!?」ってマジギレされて口きいてもらえないキルシュタインかわいい。

・アルミンがのそのそと起きてきて、「おはよー、ねえ昨日寝る前に話してたことの続きなんだけどさ」と滑らかに話し出す。
 (こいつ朝からよく回る頭だなー)と思ってうんうん頷いてたけど、よく聞いてるとアルミンの話が理路整然ととんでもない方向に飛躍するし、前後関係も脈絡もないことをそのままの口調で話している。
 しばらく観察してたらアルミンが「…………あれ、ねえぼくもしかして寝ぼけてる?」とか聞いてくるから
 「しらねーよ見てる分にはその通りだよ」と応えるしかなかった(ジャンさんによる今日の朝一のかわいかったアルミン報告書)
・夜から朝まで一緒にいるジャンとアルミン+寝る直前までわりと小難しいことをしゃべり倒し続けているアルミン+なんか先に起きてたジャンさん という前提。ピロートークの糖度低そう。

・アルミンの部屋に来てうだうだ本とか読んで帰るときに、
 ジャンは次の時のために話題作りたくて「これ貸して」とか聞くんだけどアルミンはなかなか貸してくれない。
 (まあ大事にしてるもんだろうし仕方ねーよな)と素直にあきらめてたけど、
 でもエレンにはあっさり貸してることを知ってもやもやするジャン。
 アルミンは部屋に読みに来て一緒の時間過ごしてほしいからジャンには貸さないんだよ(っていうのが当然ジャンには伝わってないからじりじりこじれる)。
・逆にジャンは「ねえこれ借りて行っていい?」って言われても「読みに来い」とは恥ずかしくて言えないから「好きにもってけ」としか言えない……あとでその本の話をしてくれるアルミンを楽しみにするしかない……

・(なんか夜中に二人部屋とかアルミンの個室にジャンがいる前提)(恋愛関係前提)
 ジャンも当然疲れててすごい眠いんだけど、
 同じくらい疲れてるはずなのにまだ仕事してるアルミンを置いて先に寝ちゃったらカッコ悪いから平気な顔して耐えてて、
 それを察したアルミンが「だめだぼくちょっと仮眠してから続きやる」とかなんとか言ってベッドに入る。
 さも自分が一緒に添い寝してほしい風を装って「抱き枕になってよー」とかジャンをベッドに招き入れる。
 ジャンも「仕方ねえな、30分経ったらたたき起こすからな」とか言いながらアルミンを寝かしつけるように肩や背中をぽんぽんしてる内にあっさり熟睡してしまう。
 25分目くらいできっちり目を覚まして、ジャンの寝顔を「かわいいなあ」と愛おしげにみているアルミン。

・露悪的な振る舞いしてるけど根はカッコ付けで意地っ張りで本音を隠したがるジャンさんを、わりとうまく立てつつちゃんと休ませてあげられるくらい新妻度高いアルミンの可能性はありえる
 (アルミンがどうしてこんなにデレているのかは現在公開可能ではない情報)
 かっこよくいようと頑張って男心こじらせてる攻めと、その頑張りを「かわいいなあ」って愛おしみながらちゃんと立ててあげられる受けが好き。

・ジャンは全世界×ジャンってくらい受けだな~って思うけど、
 本人は男性の自意識とか雄であることへのこだわりとか強そうなので、
 その強がりをうまく許容して理解して手綱とりつつも愛おしみもするアルミン(女顔/根はしっかり者)は
 ジャンを居心地良く攻めでいさせてくれそうだなっ~て。
・そもそもアルミン本人が超強情で頑固で意地っ張りなので、ジャンの気持ちをしっかり理解して顔を立ててやりつつ譲らないところは絶対に譲らない良妻になりえる。
・「ジャンはやっぱりそういうことしたいのかなぁ……したいんだろうね……そりゃそうだよね……いや僕だって別にやぶさかじゃないけど……でも色々とハードル高いんだけどわかってるのかな……たぶん考えてない……だろうね僕が下に回った方がいろいろと安全だよね……」
 って自衛から右に回るアルミン
 そんなだから初めてのときに「い、いいんだな、ほんとにいいんだな?覚悟できてるな?」ってありがちなことを言う童貞ジャンさんに、
 「だ、大丈夫、ちゃんと準備も練習もしてきてる」ってアルミンが返す。
 ジャンが「わかった……(……準備!?練習!? なんだ!?何したんだ!?)」って内心焦る


◆エレアルとジャンアルの差異を考える

・私の14歳教とか中学生もえとかの基本が「自分の人生の方向の選択を未だしていない(しかし初めての決断の時が目前に迫っている)年頃」って感じなんですが、
 そういう転機が104期生組というかジャンとアルミンは明確にトロスト区奪還作戦で訪れてるよね、と。
 その前後で別人のようにキャラが変わってくる。
 でもエレンはエレンだよね わりとブレないし変化が緩やか。

・エレンとアルミンは少年期のスタートが一緒だったから、その後の人格形成の核の部分にお互い影響及ぼしあってて結局いつも心のどこかにお互いの姿が浮かんでいる。お互いがお互いの偶像であり続けている。
 存在しているだけで無条件に肯定しあえる関係。
 なに一つの見返りも求めずに命を投げ出しあえる。理屈じゃない……!!
・ジャンとアルミンはお互いに少年期が終わって、「自分の命の使い道」を自分で決め始めたタイミングが偶然一緒で、大人になるスピードが偶然一緒だったから、偶然同じところを歩いていることに気付けたような気がする。
 原体験で作られる人格の核の部分ではなく、後天的に自覚して選んできた経験と、その結果獲得した資質という人格の肉付け部分の相性がいいのだから、すごく居心地いい「気の合う」相方になれると思う。
 それでいて未だ成長過程でこれから同じ経験を同じスピードで重ねていくからマジ将来性ある。

・アルミンはなにかあったら全部を投げ捨てて結局エレンのところに戻ってきてしまう。
 なにもなければ、何故だか結局ジャンと一緒のところにたどり着いて「なんでだろうね?」って首かしげて笑ってる。

・エレンの回想の中の子供時代アルミンがとても天使だから「あーこれは幻想こじらせても仕方ないですね」っておもうんだけど、
 調査兵団に入る頃にはすっかり人間になってて(いい意味だよ)少年期が終わり始めてて、
 その頃からジャンの目に留まるようになったんだよなとか思うとジャンアルは人間。
 ジャンさんは天使だった頃のアルミンを知らないし訓練兵団時代のふわふわした少年だった頃のアルミンを気にも留めていなかったんだけど、
 人間として男として兵士として歩み始めてからは一気に距離詰めててなんていうか人間味あるね……そりゃセックスもするわな……ジャンさんはすごく地に足着いた人間だし男子だからそりゃセックスしたがるよ。
 エレアルについてはお互いがお互いの偶像すぎるしなんか性欲と縁遠い気がしてセックスしない疑惑ちょっとある。
 感情と欲が結びついてないかんじ。
 でも一度そのハードルを飛び越えてしまえばあとはもうなんか戻れない気がする。
 (ハードルを越えてしまった場合についてはエレアルの話題をご参照ください)

・アルミンにとってエレンは「一番大事な友達」という事実があって、
 ジャンは「一番気の合う相方」になりえる将来性があって。
 前者の関係性はアルミン一人でも成立する返事のない感情で、
 後者の関係性は応えてくれるジャンあってのもの。
・ジャンとアルミンは居心地いい腐れ縁になってくれそうな感じ。対等。
 アルミンとエレンはどこかお互い一方通行で返事のない感情で、見返りがなくとも相手のために命を投げ出しそうな感じ。重い。
 この対比にめちゃめちゃもえを感じる。

・アルミンが本を読んでいるとエレンが「何読んでんだ?どういう内容?」って聞いてくる。
 アルミンがエレンにわかりやすいようにすごーーく大雑把に噛み砕いて「こういう内容」って説明するけど、
 エレンはやっぱりよくわからないから「んーなんか難しいの読んでるのな、お前やっぱ頭いいな」って笑う。
 話が全然伝わってる気がしなくて呆れるけど、エレンに「すごいな」って言われてうれしいから照れくさそうに「そんなことないよ」と笑うアルミン。
・ジャンはアルミンの読んでる本に「あーそれ俺も読んだけどなんかよくわかんなかったわ、あれってどういうことなんだ?」って話しかける。
 「ぼくの意見だけど、」って前置きしてから説明している内にどんどんヒートアップしてテンション上がってくるアルミン。
 少し圧倒されつつもちゃんと話を聞くジャン。
 途中でアルミンが「ご、ごめんなんかヒートアップしちゃって」と一瞬冷静になるけど、
 ジャンも話についていけてないと思われるのはなんか悔しいから「いや、いい、それでここなんだけど、俺の見た感じでは」って必死に話して受け答えようとする。
 エレンやミカサとはこういう話できないから嬉しいアルミン。
・エレンはエレンでアルミンとまともに話の通じているジャンが羨ましくて悔しい。
 ジャンはアルミンに噛み砕いた解説してもらえるエレンも羨ましいし、
 自分は必死でアルミンについていこうとしているのに、全然話の通じてないエレンがなんの気なしに褒めるだけであんなにアルミンが嬉しそうなのがなんか悔しい。
 「エレンはさっぱりわかってねーけど俺は何とか話が通じている」という優越感も感じるし、
 でもその優越感は「エレンに褒められてるときのアルミンのくすぐったそうな喜び方は俺には引き出せない」って敗北感で帳消しになってしまうのだ ジャンは複雑でかわいいね
 ……ジャンのほうが複雑で成熟した思考回路しているっていうかエレンがシンプルすぎる……。エレンは難しい……。


◆高校生ジャンアル

・高校生ジャンアル(付き合ってない)はジャンがわりと学校最寄の駅の近くに住んでて自転車通学、
 アルミンたち幼馴染組は駅を挟んだ反対側でだいぶ遠くに住んでて最寄駅まではバス、そこから徒歩。
 みたいな配置が脳内でしっかり出来上がりつつあってなんかちょっと落ち着こう。
 (ジャンの家からちょっと行ったとこの大通りから出るバスが、結局アルミンの帰路に一本で繋がってることに気付くイベントが発生するんだよ!)(寄り道するには理由が必要だった距離が俄然縮まっちゃって、一緒にいる理由を探すのに必死になればいい)

・1年で同じクラスになってから「絶対仲良くならないだろうな」って印象をお互いに抱いていた高校生ジャンとアルミンが、
 委員会や体育祭を経てエレンミカサ含めて妙に仲良くなって、
 2年になったらエレミカは普通クラスでジャンとアルミンは進学クラスになったから自然と二人行動が多くなる。
 1:1で話してみるとすごい相性いいことに気付いて、ファミレスとかで放課後に勉強名目でグダグダ喋りながら
 「最初あんまりジャンのことよく思ってなかった」「あー俺も」とか言い合って同時に吹き出すような高校生活……

・根がかっこつけのジャンさんがアルミンになにかプレゼントしたくてバイト始めたはいいけど、なにプレゼントしていいかなんて全然思いつかないし、「なにがほしい?」なんて聞くこともできない。
 じりじりしているうちに夏休みが近づいてきて中途半端にお金もたまってきちゃって、結局なんにも思いつかなくってもうプレゼントとかってより「夏休み、どっか行こうぜ、結構バイト代たまったし」って切り出すジャンさん。
 アルミンがすっごい不意を突かれた顔で「え、どうしよう、全然思いつかない、なんか、意外すぎて」ってしどろもどろに照れくさそうに笑ってる。
 普段はなんでもぽんぽん答えるアルミンがほんとにうんうん悩みながら「夏休みまでにちゃんと考えとくから、どうしよう、楽しみだな」ってはにかんでて、(あーこれなんかモノあげるより良かったんじゃねえのやるじゃんオレ…!)って内心ガッツポーズするジャンさんだよ。

・高校生ジャンアル(付き合ってる)は図書館で勉強デートしながら、
 ジャンが「なんかもっと遊びいったりしよーぜ(せっかくバイトして金あってちょっとくらいならおごってやれるのに)」って不服そうなのを、
 「だってジャン最近バイト続きでちょっと成績下がってたし」って言いながら勉強見てあげてるアルミン。
 「ちゃんとやればジャンなら○○大くらい行けると思うよ」って何気なくアルミンが言うのを聞いて、
 (あれ確かそこってアルミンの志望してるとこじゃね)って思い出してなんか深読みしそうになるジャンと、(さすがに深読みして気づいたりはしないよね……)って思ってるアルミン。
 相手の今の時間が欲しいジャンと相手の未来の時間も欲しいアルミン みたいなそういう
 ジャンさんめっちゃ浮ついた彼氏っぽい……「先のことまで考えてるなんてバレたら重いって嫌がられるよね……でもちょっと気づいてくれたらいいな……」みたいな女々しさにあとでアルミン自身がちょっと落ち込んでたらかわいい

 
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