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ふしぎのくにの

2013.07.09 Tue
アニメの子供アルミンまじアリスカラーなのにアリスコスのアルミンの絵がないのは不条理を感じたんだ
似合うことを証明するべきだと感じたんだ

ありすみん

ほら違和感なんてなかった
いつもと違うペン設定を試してみたらとても描きやすくてよかったです


ペン入れの練習に描いてた
ふわふわ
なんかいつもと顔が違う

ジャンアルはかわいい
うしろからぎゅー
言いたいことほど言えないアルミンと言われないと伝わらないジャンとかだったらかわいい
かわいい(確信)



またなんか自分用にツイッターのつぶやきまとめた





◆アルミン観の整理

・幼いエレンとミカサの精神が闘争方面に向いたのはあの山賊やら巨人やら残酷な現実やら、「敵に対しての怒り」がベースかなと思って、
 憲兵団への憎悪という背景がある原作アルミンはその辺共通してると思うんだけど、
 アニメのアルミンは背景若干変更されてて憲兵団への憎悪は薄まってるし、幼少期のパンを巡る一幕でも「仕方ないだろ」って自分が無力であることをちゃんとわかってる描写追加されてるし、「死んでも足手まといにはならない」の強調っぷりを見ると、
 「無力な自分」に対する憤りの方向性が強い気がする。
・アルミンは賢い子だから奪還作戦の口減らしの意図もきっと十分にわかっていたし、
 わかってしまったからには幼い心で必死に「仕方ない」と受け入れようとしたのだろうし、
 でも悲しい気持ちでおじいちゃんの背中を見送ったのだろうし。

 賢い子だし考えることをやめられないし役に立とうとしてるから見たくないものばかり見えてしまうだろうアルミンはほんとうにかわいい

・エレアルはシナリオの主題や真相に踏み込む正ルートでトゥルーエンド、セイバールートみたいな
 ジャンアルは真相はつかめなくてもシナリオのおもしろみを味わえるハッピーエンドの多い第2ルート、みたいな気持ちがしてる。
・訓練兵団時代まで、というかエレンが巨人化するまではアルミンの少年期で、思い出の延長線であり、残りの一生を左右するほどの、死に至る友情としてのエレアル。
 調査兵団に入ってから、少年期を脱却して子供の心を削り取られながら、立派な大人になっていく未来の可能性としてのジャンアル。
・エレアルは、たどり着けない海に二人で行こうとして歩き続けて、結局アルミンだけがどこへも行けない感じ。
 ジャンアルのアルミンは、一人で何度でも海を目指して歩いていってしまうけど、何度でもジャンのところへ戻ってきて「また見つからなかった」って砂埃にまみれて笑ってる感じ。

・調査兵団入って以降のエレアルルートを模索していくと、お互いの間に結構深い溝や誤解が横たわっていて、とてもどろどろと切実で息の詰まるような執着混じりの友情になりそう。
 最上の愛情表現が「お互いの指先の傷を重ねて混じりあう血の色を見て、心臓高鳴らせながら笑ってる」みたいな雰囲気になる気がする。



◆えぐいエレンが好きという話(わたしが)

・エレンの中でのアルミン像が少年時代のまま止まってるといい。そのことにエレン本人がちょっと気付いていなそうなのがまたいい。
 エレンはアルミンの「何かを変えることができるのは大事なものを捨てることができる人だ」という信念を聞いていないもんね……もうアルミンが少年じゃないことを知らないもんね……

・アルミンが自分なりに自分の責任と能力を果たしてとった行動を、
 エレンが「お前ってそういう奴じゃないだろ」とか無責任に責めて、
 アルミン自身はそんなこと全然思ってなかったしこれが自分のやるべきことだってしっかり理解していたから、引きつった笑顔で「え」って固まっちゃう……
 って姿とか見たいんだけど、エレンは基本的にはアルミンの選択信頼してるし…って思ったけど女型を追い詰めるパートはわりとこんなか。
・アルミンは心の強い子だし意志がはっきりしてるから、目的のためやエレンのためにエレンが望まない行動をとることもできるんだろうけど、それでもエレンに嫌われることは死ぬほどこわいだろうなぁ……
 ミカサみたいに「嫌われようとかまわない」ってくらい強くいられないだろう……

・エレンがもう少しエレン自身の獣性とかエゴを自覚して、理解したうえでそのエゴを乗りこなして、無理で道理をこじ開けるようなスクライド感あふれるキャラになったらわたしはもえと興奮で壁から身投げしよう。今はまだ中三男子のとんがった部分を愛でよう。

・エレンは強烈で暴力的なまでの魅力でとにかく他人を引き付けるけど、本人がやろうと思っているわけじゃないから他人にまったくかまわないよね 毒のある花みたいな強烈な魅力。
・釣ってる自覚がないから釣った魚にエサはやらない。
 でもアルミンのことは「自分が救い上げた魚」だと思ってるから、水槽の中に入れて眺めてる。
 でもアルミンは本当は海に行きたい魚なんだ。
 ミカサのことも救い上げた魚だと思ってたけど、ミカサがたくましく水槽叩き割って出てきて隣を歩くどころか釣りに口を出してくるからエレン的には腑に落ちない。みたいな感じかと思ったら納得。

・「エレンはアルミンには調査兵団に入らず内地にいてほしかった」んだし、やっぱり少年時代のアルミンを心の中の水槽で飼ってる。
 アルミンはエレンと一緒にいられればいいんじゃなくてエレンと一緒に遠くへ行きたいんだよ、だから水槽の中じゃなくて海に行きたいんだよ、みたいな。
 エレンはアルミンのこと「手を離したらどっかに行っちまいそう」とでも思っているのかもしれないけど、そんなことないよ、エレンが手を離そうと話すまいとアルミンは自分が行きたいと思ったら自分から手を放してどこかへ行くんだよ

・ジャンはアルミンを水槽の外へ連れ出してくれるわけでもないし、海まで連れて行ってくれるわけでもない。
 でも水槽の水が溢れてそこにいられなくなってしまったアルミンのずぶ濡れの手を取って、一緒にずぶ濡れになって歩いてくれそうな人(あくまで可能性)

・アルミンってエレンとミカサの出会いの顛末知ってるのかな。
 知っているのかどうかで私の中の幼馴染観がものすごい変わってくるくらい重要なんだけどどうだったっけ……
 もし知らないとしたら、
 「アルミンが一人でどこへでも行けるということに気付かずに水槽で飼おうとしているエレン」と
 「エレンの手が人殺しの手であることを知らずに優しい手だと思って微笑んで握りしめているアルミン」という感じでいっそバランスとれているのかもしれない。
・「アルミンは俺が人を殺したことを知らない」って心の底で思っているエレンの可能性を見出すとかなりこれは興奮するんですけどでもエレン罪悪感抱いてないもんね!!??? 解散かな!!!
・エレンとミカサのひとごろしの絆をアルミンが知ったらどうするのかすごく気になる。


◆お花畑

・カップリングとかコンビとかの関係性を自分の中で考えるとき、「二人をお花畑に送り込む」という想像をよくします。
 花束を相手に送ったり相手を花で飾ったりとか、どちらが花畑に連れてきたのかとか、花を見てどうするのかとか、「一番その二人らしい流れ」を考えると自分の中でその二人の関係が固まる。
 「きれいなもの」「尊いもの」「素晴らしい世界」を目の前にしてのリアクション、ってことなのかもしれない。

・エレンとミカサとアルミンは花畑を見つけ出したのがエレンで二人を連れて来てやるのがミカサで花の名前とかを教えてくれるのがアルミン、ってイメージが最初にあったんだけどこれちょっと最近のイメージとはズレるから更新する必要ある。
・ユミルとクリスタは、花畑で昼寝してたユミルを起こしてクリスタがニコニコ笑いながら花輪をプレゼントするけど、
 それをユミルが「お前の方が似合うだろ」って言ってクリスタの頭にかぶせてそのまま抱きしめる。
 クリスタこそがユミルのお花ちゃんなんだよっていう(少女漫画)
 ユミクリかわいいねん

・ジャンとアルミンで考えたら、作戦行動中の休憩とかにうっかり花畑に到着しちゃってお互いなんか気恥ずかしくて居心地悪くなりながら、
 「昔こんな風な花畑にエレンとミカサと来たんだよね」とアルミンがぼそぼそ話すのを背中合わせに座りながら「へえ」と聞いてるジャン という感じ。
 そんでその時は「きれいすぎて居心地悪いわ」「ぼくは楽しいけど、珍しい花もあるし」とか色気のない他愛もない普通の会話しかせずに終わったけど、
 ジャンがなんとなく手折った一輪の花を持って帰って来て押し花にしていて、それをしばらく経った後に発見して相当びっくりするアルミン、という感じ。
 花畑にとどまっていられない二人+ジャンさんのその場ではリアリストなふるまいなのにあとからじわじわ効いてくるロマンチスト成分 というもえだったのだろう(自己分析)

・夜の花畑で眠る少年アルミンを抱きしめながら眠るように目を閉じている青年エレン って話をしたらさすがに笑われた。



◆ジャンアルがややこしい

・アニメのアルミンさん肌めっちゃ柔らかそうだけどあれでちゃんと小柄なりに筋肉ついてしまった体してそうだし(漫画のアルミンは欠食児童っぽい)、
 ジャン君が脱がせてみたら意外なほどちゃんと男の体してて「あ、やばいオレちゃんと勃つかな」って一瞬不安になる感じだったらいい。
 一瞬不安になったところで、「ご、ごめんぼくもちょっと緊張してる、ていうか、なんか、すごい恥ずかしい」などとぼそぼそ言って困ったように笑うアルミンと目が合った瞬間に、
 なんでか息つまるほどにグッと来てむしろ一気にテンション上がって一生懸命落ち着こうとするジャンさんまじ童貞。

・私はアルミンがジャンに対してだけ妙にクールでこじらせてて頑固で言葉足らずでめんどくさくてかわいいようなジャンアルが好きだなと思いますが、色事においては二人とも必死でいっぱいいっぱいで一生懸命になって夢中になってたらいいなって思います……
 痛かったり重かったり苦しかったりしながら一生懸命しがみついて、ギュッとだき寄せあって肩で息するような必死さでしていればいい。若い……
・最中に盛り上がっちゃって、すごくしがみついて好き好き言って夢中になってたくせに、
 終わるとなんか恥ずかしいやら「つい盛り上がっちゃったけど多分錯覚だし……」って寂しさやらで妙に距離とって落ち着いた振る舞いしようとしてるアルミン。
 最終的にキレたジャンさんに捕まえられてかわいい。
 「恋とは粘膜が見せる錯覚」だとか「性欲の水割り」だとかそういうのにやたらこだわっちゃうのかわいいじゃないですか。

・覚悟とか決意とかでなく当たり前の事実を受け止めるように、
 「きっと僕はエレンとミカサのために死ぬんだろう」とまっすぐに感じているし、「友達のために命をなげうつのならなにも怖くない」と思っているし、「だからこそ死ねない」と思っているアルミン。
 でもジャンに縋り付いて「君のために死ねるなんて言えなくてごめん」と泣くアルミン。
 「言えなくてごめん」って言葉の裏側が「君のために死にたい」という切実な願いの裏返しでもあるし、それをなにより自分自身が許せないアルミン。
 みたいなややこしいジャンアルについて考えています。

・ジャンアルはお互い一緒にいたりそれ以上のことしたりしてても、「好き」とか「付き合おう」とかはめったに言わなそう。
 言いたくても言ったら縛ることになるから言えないし、
 「この気持ちはきっと錯覚だ」ってお互い感じているのもわかってるから、ただ何も言わず一緒にいる感じ……
 でも錯覚でもいいくらいには心開いてるんだ……
・アルミンは夢や信念や兵団やエレンのためには死ねても、ジャンのために死ぬことはできないだろうし、ジャンも似たようなもので。
 お互い自分の命の使い道はわかってるし、覚悟も決めているから、「自分はあなたのものだ」なんていずれ嘘になるだろう言葉を言えない。臆病なんじゃなくて強いからこそ言い出せない。
 (でも「君の/お前のために死んでみたい」と一瞬でも思ったことは間違いなく本当なんだ)という気持ちを抱えたまま、
 それでも相手にすがって死ぬことを選ばない、強い兵士の心をお互いが持っている。
 その兵士としての強さが、やっぱりお互いにたまらなく好きなところでもあるので、それに自分のエゴで泥をかぶせたくはない。
 だから言わないし言えない。
・そこまで考えててもやっぱり心は未熟だから。一緒にいるとたまらなくて、
 「一緒にいてよ」とか「死なないで」とか、言いたくないことを言ってしまいそうになるのを必死で抑えてどんどん言葉が出てこなくなるアルミン。
 それをわかってて、せめて気を楽にしてやりたくて抱きしめたまま他愛もない話を続けるジャン。
・つないだ手から全部の感情が伝わってしまえば、って祈るような気持ちのアルミンと、
 とにかくその手を強く握り返しながら、アルミンがなにを考えてるのか本当に自分がわかってやれてるのか不安で仕方ないジャンさん……
 大丈夫ちゃんとわかってるよ……!

・性的な意味でやたら煽ってくるアルミンにジャンが「なんだよそのあざといの」って色々我慢しながら聞くと、
 「こういうの、ちゃんと興奮してくれなきゃ。君が生来男に興奮するタイプか、空気に流されて興奮するばかでいてくれなきゃ、困るよ。万が一、ぼくだからいいなんて言うなら、それが一番かわいそう」とか答える。
 ナチュラルに言外に
 (君はちゃんと女の子と付き合うべきだし男好きなわけでもないのに僕なんかに執着するべきじゃないし未来がいっぱいあるのに……)というメッセージを突きつけてくるミン。
 それにハッキリと反論する言葉をまだ持てない未熟な15歳のジャンくんかわいい。
 熱意で押し通せるほどバカにもなりきれないジャンくん……
 でも言ってるアルミン本人が一番つらそうな顔してるのわかってるからとにかくなんとかしてやりたいジャンくん……かわいいなって……

・「ジャンは結構かっこいいんだしモテないわけじゃないんだから彼女なんてすぐできるんじゃないか」
 「そーだなお前より頭よくてかわいげあって優しいのがいたらな」
 「……最初の以外は多分わりと簡単だよ」
 「あとそーゆーことしれっと言える強気な奴がいい」
 ……みたいな会話してる少し未来のジャンアル。


◆ジャンアルの説得力を説きます
・アルミンからジャンに対しての印象が好転するきっかけと流れについて延々と考えているけど。
 アルミンが公式で「いい人って言葉ぼくは好きじゃないんだ」と解説付きでがっつり説明しているので、
 いろんな意味で一番便利な「いい人」という言葉についていきなり使用制限がかかっていて難易度上昇している。

・ジャンさんに「これがお前の生まれてくる前の片割れだよ!!!!」って言ってアルミン投げつけたい。

・ジャンさんに「あのね、実はあなたと元々同じキャラだったっていう子がいるんだけどね、もし興味あったらお話でもどうかな?いやそんな今すぐ結婚とかそういうんじゃなくてね!?でも年も近いし話も合うと思うからお茶だけでも……」とそっと執拗にアルミンをオススメするお見合いババアみたいな気持ち。

・友達を死なせちゃって看取ることもできなかったジャンの方が、
 友達を死なせないために頑張り続けてるアルミンよりも「死」ってものに対する経験値が一歩だけ上なのかもしれない って思った。

・「そりゃミカサやライナーの装置の扱いはすごいよね、マネできる物じゃないよ。あんまり言いたくないけど、天才、ってやっぱりいるんだなって思っちゃうよね……。
 エレンはがんばってるよ、体で覚えるタイプだからね、どんどん動きが洗練されてく。でもあれもまねできないよね、動物のカンみたいで。
 ……でもぼく、一番見ていて気持ちいい飛び方してるのは、ジャンだなって思うよ。
 ジャンは装置の特性や自分の体についてをちゃんと頭で理解して、考えて、その上で動いてるだろ、
 だから軌道一つとっても無駄がなくて、ちゃんとした理屈があって、すごくきれいで、いいなって思う。
 ジャンみたいに飛べたら、きもちいだろうね」
 ……っていう理系のデレ方するアルミン。
 (別に本人に対しての行為とかじゃなく素で「飛び方がきれい」という評価)(ちょっとしか親しくない訓練兵団時代))
・アルミン「(要約)機能美ってかっこよくてたぎるよね」
 ジャン「男子だなお前」っていうことです
・言われたジャンのほうも、
 「お前そういう嬉しいこと言うなら女に生まれ変わってから言えよ」と言いつつも、感性ではない理屈のしっかりした褒められ方をしてまんざらでもない感じ。

・「正解の未来を掴み取る力がある」と評価されてるけど、本人あまり自信がないアルミンと、
 自信はともかく今を戦うために「何をすべきかはわかる」と言い切るジャンはやはり相性がいい……
・アルミンが選べるのは「未来の最善の正解」だけど、そのために「現在の最良の行動」をできるジャンさん……

・二十歳手前くらいになって
 「なんか、思ってたより長生きしちゃったよね」
 「お互いにな」
 とか言い合ってる未来のリーダーと参謀のジャンアル……
・カップリングじゃなくてもこの二人は仲よくなったらお互いの結婚報告を一番に聞いて一番にお祝いして一番よろこびそう。

・分隊長クラスとかになったジャンさんと参謀ポジのアルミンとで、
 自分の指揮で部下が死んだと落ち込むジャンの手を握って、
 「……そうだね、確かに彼らは君が死なせた。でもね、ジャン、彼らを『殺した』のは僕だ」
 って語りかける作戦立案者のアルミンの目はまっすぐで、迷いがないけど、手は微かに震えている。

・なにかを変えるために大事なものを切り捨てなくてはならないアルミンは、
 ただでさえ内罰的で自己評価低いし、自分が傷つくことは「大事なもの」のうちに入らないからドンドンためらわなくなっていったらいい。
 切り捨てた分を拾い集めてくれるかもしれない手があるからやっぱりアルミンはジャンと二人に生まれてきてよかったね。
 「おまえらがなかよくなればいろんなものがきっとうまく行くしきっと幸せになるんだからほらそこにいる生まれてくる前の片割れだったやつで妥協しよ……!?な!?妥協から始まる運命もあるよ!!」
 ってジャンアルに語りかける……でもそうだねアルミンはエレンのために死ぬんだろうね……そうだね……

・すごく好きだったけどサヨナラして、少し経って二十歳手前くらいになってから
 (あの時の感情は確かに子供だったし打算や甘えやいろいろなものが混じってたし、錯覚のような気もしてたけど、でも錯覚じゃなかった、ちゃんと好きだったし必要な人だったな)
 って自然に受け入れられるようになってて、
 受け入れたら受け入れたで、今も隣にいる横顔を見れば
 (それどころか、今でもちゃんと好きだな)って感情を胸の中でゆっくり開いて噛み締められるようになっている・
 そんな成長後ジャンアルが見たい。
 お互いに横顔を(きれいだなあ)って眺めているから、お互いの心が今もまだちゃんと向き合ってることに気付くにはもうすこし時間のかかる未来のジャンアル…


◆アルミンの未来の話

・(エンディングが平和で幸せな未来につながっていると仮定して)
 小さい頃の夢を叶えて、壁の外の世界を探検しに行くアルミンも、
 壁の中の中枢で指導者になったり、いろんな仕事に追われて自由に身動き取れないアルミンも、どっちも可能性としてすごく想像できるし、どちらもアルミンらしいなぁとか思う
・一番いろいろとこう滾るアルミンの将来像は、
 外の世界を自由に探検できるようになった平和な時代になったのに、片脚と視力を失っていて、
 「ぼくの代わりに、いろいろなものを見てきてね」とベッドで微笑んでエレンを送り出すアルミンだなって。
 アルミンの能力の一番重要な頭と口が無事なばっかりに生きて働くしかないミン。
 でもアルミンさんの目っていうか洞察力記憶力もとんでもないからやっぱり目の見えないミンは重要度ガタ落ちミン。
 でも死なせてはもらえないミン。
・エレンとミカサを送り出してからベッドに泣き崩れていればさらにいい……。
・その手をだまって握ってくれるのはやっぱりジャンが一番似合う気がする……

・「ねえジャン、生き残って、大人になって、巨人が一匹もいなくなって、みんな平和になって、まだちゃんと好きだったら、そしたら結婚でもしようか」
 とふざけているのか真面目なのかわからない顔で言うアルミンと、一瞬黙ってから
 「いいなそれ、戦いが終わる頃には俺も兵団の上層部にいるだろうからな、給料三ヶ月分ですげー指輪買ってやるよ」
 とふざけているのか真面目なのかわからない顔で答えるジャン。
・聡明で未来予想が大概当たっちゃうアルミンが、「二重三重の不可能予測の重なった未来」をそれとわかっていて口に出す……ということ自体、切実な願いの吐露なんだ、ってことをジャンはちゃんとわかってる。
 わかってるから、ふざけたふりをして誤魔化してるアルミンのやり方に乗っかって、ちゃんと願いを受け入れてやるジャンさん。
 かっこいい。
・全部全部叶わないかもしれないと思っているけど、それでもかなえたいと思わなくちゃやってられない。


◆定期的に現パロとかに逃げないとやってられない

・高校生ジャンアルは「キスしやすい身長差って12cmなんだって」って会話の流れから、
 二人の身長差がちょうど12cmであることにうっかり気付いてものすごい微妙な沈黙に飲み込まれる(つき合ってない)
 あまりに微妙な雰囲気になったので、重苦しい空気を打破しようとアルミンが「試してみようか、ほら」とふざけたフリで目を閉じる。
 ジャンも一応空気読んでノって「ばっかマジですんぞ」って顔近づけてみたら予想外に実際ちょうどいい高さだったので、また微妙な沈黙に飲み込まれる(つき合ってない)
 お互い引くに引けないし、微妙な沈黙が長引いてしんどくなってきた頃にアルミンが「……あの、もういい?」って切り出す。
 そんでジャンが「あ、わ、悪い」って一瞬身を引いた……ってところでパッとアルミンが顔を寄せて頬にキスしてくる。
 お互い目をそらして赤くなりながら、
 「……ちょうどいい高さかなぁ」
 「いや、どうだろ、わかんね」
 「ぼくはわりとちょうどいいかな、って思ったけど」
 ……みたいにぼそぼそ会話してる校舎裏の高校生ジャンアル(つき合ってない)

・「身長差12センチってキスしやすいらしいぜ!」
 と盛り上がる男子にジャンさん(175㎝)が
 「ガキかくだらねー、それ多分ガセだぜ、だって……」とうっかり口を滑らせそうになって、
 「えーー!?お前いつの間に彼女できたんだよ!」と追究されまくってる。
 それを遠巻きに苦笑いで見ているアルミン(163㎝)。

・ジャンがすごい言いにくそうに「来週日曜暇ならどっかいかね?」と探りを入れてみたら、
 アルミンが「いいよ、ほか誰誘う?」とサラッと返してきて、
 ジャンが(あーやっぱ二人きりって選択肢がないってことは付き合おうとかそういうんじゃないんだな)って一人納得する感じ。
 アルミンも言いながら(あっそこは「二人で」とか言わないんだ……まあそうだよね、別につき合ってないし)とか思ってる。
 お互い探り入れて失敗してる そういう会話をクーラーきいた部屋で裸でベッドに入りながらしてる(事後)(でもつき合ってない)(煮え切らない

・高校生ジャンアルの妄想に(つき合ってない)を高確率で付けるのは、この二人が「自分が相手のことをどう思っているのかつかみ切れていない」という距離感だったらすげーーーもえるなと思うからです。
 相手が自分のことを、ではなく自分が相手のことを
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